食いしん坊ブログ

子供の頃、デパートの食堂でクリームソーダを飲むのが楽しみでした。
母と二人で注文すると、大人の母には緑色のメロンソーダを
小さな私にはピンク色のいちごソーダを目の前に置いてもらえるのが嬉しく
「やったぁー!」と心の中で小さくほくそ笑みました。
大人になってからも実は私はピンク色のソーダが好きだったのですが
いつの間にかクリームソーダといえば=メロンソーダ になり
そして、クリームソーダ自体を飲むこともなくなってその存在すら忘れかけていた先日
資生堂の通販で このソーダ水を見つけ
その色の可愛らしさから購入してしまいました。
ピンクはグレープ、黄色はレモン、新橋色(青)はアップル風味
新橋色というのは緑がかった青色で、明治時代の後期に新橋の芸者さんが好んでその色の着物を着て
それが世間にも流行したことから新橋色と呼ぶようになったそうです。
新橋にほど近い銀座で明治35年から日本で初めてソーダを製造販売していた
資生堂らしさがこもっているのでしょう。
綺麗な色のソーダ水を眺めながら、昔の風景に思いを巡らすひととき・・です。
2013-06-20 15:11:07
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姪の娘(6歳)が私の兄の家でガリを食べながら
「やっぱり手作りはおいしいなぁー」と言った・・・と聞き
「な・なんと シブイ子なの!」と大笑いしながら
久しぶりに家でも新生姜を漬けたくなりました。
お酢は京都東山三条の千鳥酢。
味がまろやかで美味しいお酢です。

新生姜甘酢漬け
〈材料〉
新生姜 400g
酢 1カップ
砂糖 大さじ 9杯
塩 小さじ 1杯
(作り方)
①新生姜は洗って皮ごとスライスする。
スライスは包丁でもスライサーでもどちらでもOK!
(赤い所は残して黒い部分があれば取り除く)
②甘酢の材料を合わせて鍋に入れひと煮立ちさせて冷ます。
③別の鍋でお湯を沸かし沸騰したらスライスした生姜を入れて2~3分茹で
ザルに開けて粗熱を取る。
④密閉容器に生姜と甘酢を入れて漬ける。
半日も経てば美味しくいただけます。

「やっぱり、手作りは おいしいなぁ~」 (´∀`*)
2013-05-30 14:48:16
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日本人には欠かせないお茶ですが、その最古の茶園が京都市の北西、紅葉で有名な高雄のあたり
世界遺産 栂尾(とがのお)高山寺にあり、今もそこでお茶が作られています。
高山寺HPより抜粋:高山寺は日本で初めて茶が作られた場所として知られる。
栄西禅師が宋から持ち帰った茶の実を明恵につたえ、山内で植え育てたところ
修行の妨げとなる眠りを覚ます効果があるので衆僧にすすめたという。・・・
5月中旬に茶摘みが行われ、新茶をいただきました。
高山寺の新茶は同寺所有の有名な鳥獣戯画模様の茶筒に入っています。


昔、煎茶道のお稽古をしている友人に玉露のお茶を入れてもらったことがあります。
鉄瓶で沸騰させたお湯を湯冷ましで冷まし、ゆったりと入れてくれたそのお茶は
甘くて香り高く、上手に入れるとこんなにも美味しくなるのかと感心しきり。
今日は玉露ではなく摘みたての新茶なので、玉露ほど湯冷ましする必要は無いと思いますが
せめて湯呑でお湯を冷まして、私なりの勘でお茶を入れてみました。

いつもお湯を注いでからお茶を出すまでのタイミングがちょっと早くて失敗が多いので・・・(´ε`;)
ここは焦らずゆったりと・・・ と心がけながら
湯呑に均等に注ぎます。

新茶ならではの爽やかな香り!
慌ただしい日常の中の 10分間の プチ贅沢なひとときでした ♡
2013-05-29 16:13:56
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ご飯のお供として常備しておきたい京都のちりめん山椒。
お店で買ってくるのもいいですが、私はお義母さんの手作りちりめん山椒が一番好きです。.
それに家で意外と簡単に作れます。
今日は、その「お母さんの手作りちりめん山椒」のレシピをご紹介します。

(材料)
①ちりめんじゃこ 150g
②山椒の実 25g (湯がいたもの ※)
濃口しょうゆ 17.5cc (①+②の 10%)
みりん 17.5cc ( 同上 )
酒 30cc (①+②の 20%)
水 57.5cc (①+②の 30%)
と、細かな数字が並びますがだいたいでOKです (^.^)

1)鍋の中で合わせた調味料で湯がいた山椒(※)をひと煮立ちさせます。

2)ちりめんじゃこを入れて、水分が無くなるまでかき混ぜながら炒り煮します。
3)冷めたら瓶や蓋の有る容器に入れて冷蔵庫で保存します。

(※)山椒の実の湯がき方も色々あるようですが、我が家では沸騰したお湯に塩をひとつまみ入れ
そこに枝から取って洗った山椒の実を入れ、色がグリーンに変わったところでざるに空けます。
冷めたらそれを冷凍保存。
湯がくのに時間をかけず水にもさらさないところが、香り豊かなおいしいちりめん山椒のポイントかな?と思います。
ま、お好みもありますので、これは私の主観ですが(笑)
5月半ばから6月にかけて 山椒の実が野菜のコーナーに並びます。
山椒の実が出るのは一年の中でこの時期だけなので、この時に買って湯がいて冷凍保存しておくと
一年中、必要なときにちりめん山椒を作ることができますよ (*´∀`*)
2013-05-13 14:55:50
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賀茂の農家から野菜が届きました。
その中の大きくて丸~い賀茂なすを使って、今日は「賀茂なすの田楽」を作ります。

まずは お義母さんの田楽味噌の作り方から。
〈材料〉
白みそ 1kg
砂糖 100g
酒 200cc
卵黄 1ヶ分
〈作り方〉
小鍋に材料を一度に入れて、湯煎で20分くらい木べらで練りながら煮る。 (以上)


あとは賀茂なすを半分に切って少し多い目の油で両面焼いて その上に田楽みそを塗れば 出来上がり!
田楽みそは冷蔵庫で保存もきくので、常備しておくとその他の料理にも応用がきき とても便利です。

2012-06-08 17:07:06
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昨年12月のブログで紹介しました我が家の庭の柚子です。
年が明けると今度はゆずジャムづくりです。

毎年色んなレシピで作っていますが、
今年は、以前いただいてそのキレイさと美味しさに感動した
河井寛次郎記念館の受付嬢、長谷川さんに教えてもらったレシピを参考にして作ってみます
〈材料〉
A 柚子の皮(刻んだもの) 500g 準備 (1)洗った柚子を半分に切って果汁を絞ります
(2)皮の内側に付いているワタをスプーンで取り除いて
なるべく薄い千切りにします
B 柚子果汁 100cc
水 200cc
柚子の種 20コくらい (お茶パックやキッチンペーパーなどで包んでおくと取り出しやすく便利)
レモン果汁 1/2 コ分
C 砂糖 650g

〈作り方〉
① Aの刻んだ柚子の皮は、水に浸して一晩置く。
②翌日、2~3回水を替えて洗う。(ぬめりが取れます)
③よく絞って水気を切る。
④鍋にAとBを入れ30分くらい煮る。
⑤砂糖を半量ほど入れて(300g)弱火で20分煮る。
⑥残りの砂糖を入れて、また20分くらい弱火で煮る。(※注意:焦げないように時々かきまぜて)
ジャムは冷めると固くなるので、出来上がりはやわらかく感じるくらいでいいです (^^)v


ほんのり苦味の残ったビタミンCたっぷりのジャムは、朝食の楽しみのひとつです。
2012-03-01 16:34:36
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おせち料理には欠かせない黒豆ですが、我が家ではお正月だけでなく秋から冬にかけて、義母(はは)がおばんざいとして黒豆を炊いてくれます。
いつもは頂くだけなのですが、ブログを始めた機会に母からちゃんとした作り方を教えてもらいました。
お正月前ですので、母のおばあちゃん直伝の「黒豆のたいたん」をご紹介します。

(材料)
黒豆(できるだけ大きいもの) 5合(600g)
湯 カップ10杯
砂糖 500g
塩 大さじ1杯
しょうゆ カップ 1/2
重曹 茶さじ1杯
古釘 少々
(作り方)
豆を炊く前日に
①材料全部を合わせて、洗った黒豆をその中につけておく。
次の日
②コンロに鍋をかけて、ひと煮立ちしたらアクを取る。
③七輪に移して、弱火で落し蓋をして、その上に鍋の蓋をして約5~6時間煮る。
④出来上がったら、そのまま一晩冷やす。ここで蓋を開けるとしわが出来るので、火から降ろしたら蓋はあけないように注意する。

この忙しい時代に悠長な感じですが、七輪を置くスペースがあれば
時々炭を足すくらいで、あとは放っておけるので台所の場所も助かるし意外と便利だそうです。
何よりも、出来上がりのむっちり!ふっくら感は時間をかけてたいただけのことはありますよ (^_-)

2011-12-29 16:43:48
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明日は冬至です。
かぼちゃを食べてゆず湯に入ると良いそうですが、我が家ではここ十年くらい必ずゆず湯に入っています。
というのも、庭に植えた柚子の小さな苗木がこんなに大きくなって、実をいっぱいつけてくれるからです。

京都の天神さんで苗木を買ったときは、約30センチくらいで小さな青い柚子が3つほどついていました。
それを庭に植えて実ができるのを楽しみにしていたのですが、数年たってもまったく実ができません。
「もう実は出来ひんのやろか・・・」と諦めかけていた十数年前の春5月、
2メートルくらいに育った柚子の木に白い花が咲いて、その年から毎年いっぱい実をつけてくれるようになりました。
その後、今は亡き児童文化研究家 吉岡たすくさんが、子供の成長について
「桃栗三年、柿八年、 柚子は九年で花盛り」 という文を使われた本に出会い
後半の「柚子は九年で・・・」の部分は初めて知った言葉だったので 「なるほどー!」と納得しました。
明日は体も心も温かくなるように、夫と私そして今は社会人となった娘と順番にゆず湯に入って休みます (^^)v
2011-12-21 17:05:40
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京都南座の西隣、にしん蕎麦で有名な「松葉」ですが実は幕の内弁当も美味しくて最近の私のお気に入りです。
南座は休憩時間中なら座席でもお弁当を広げることができますが、一階の桟敷席以外は前後のスペースが狭いので
私は外に出てご飯を頂くのが好きです。
「松葉」の幕の内弁当は手作り感がいっぱいで、型押ししたご飯も温かく、適量が手頃なお値段でいただけます。
もちろん看板商品のにしんの棒煮も入っています。
2011-12-06 14:56:36
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昨日のワールドカップ女子バレー 対ドイツ戦、凄かったですね。
ものすごいラリーの応酬で、自宅テレビの前、一人でアイロン掛けをしながら
思わず「わぁー!」とか「やったー!」とか「よっしゃー!」と大声を出しながら観ました。
それにしても、あの粘りは素晴らしい。
2・3セットを取られて、「ドイツも強いなー。これは無理かも・・・」と、私は思ったのですが
選手たちはそんな風には思わないんでしょうね。(思ったら負けなんでしょうね)
「絶対に勝つ!諦めない!」
昨日の試合を見て、パワーと勇気をもらいました。 ありがとう (^O^)/
ところで、スポーツ選手に前向きな人が多いことの理由の一つに
良質のたんぱく質の摂取が関係しているという本をたまたま今日立ち読みしました。
食事はやはりとても大切なんですね。
そういえば、5~6年前になりますか・・・
西陣の中華料理店「菜館副住」で、木村さおり選手と大山かな選手を見ました!
二人とも京都出身なので、先生っぽい人と一緒に入って来られ
背の高さと足の長さにびっくりして顔を見たら、2人のバレー選手。
プライベートだし、迷ったけど声は掛けませんでしたが
木村選手、立派に成長されて、地元民としても本当に嬉しい限りです。
これからもガンバってー (^^)/~~~
2011-11-18 14:36:22
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